冷凍保存

　本日のスムージーの材料は以下の通りです。ヨーグルトからブルーベリーまではほぼ定番で、そこにひとつ２つ果物などを混ぜています。最初の頃は材料を都度刻んで入れていましたが、朝の忙しい時間に野菜を出して刻んで入れるのはなかなか大変です。そこで買ってきた野菜は刻んで冷凍しています。ブルーベリーもコストコで大袋の冷凍物を買って使用しています。それぞれフリーザ―バッグに入れて冷凍しているのですが、そのバッグにも色々と特徴があるようです。基本的にはジッパー付きのフリーザーバッグに入れていますが、今のお気に入りは岩谷マテリアルの”アイラップ”。多くのバッグは野菜の水分で刻んだ野菜がくっついてしまいますが、”アイラップ”に包んで冷凍するとくっつかず、サラサラ・パラパラと使いたい分だけ出して使うことができます。普通のポリ袋とは大違いです。ちょっと変わった形の箱入りでケースも買って使用中。ただし、そのまま冷凍するとやはり冷凍庫の匂いが移ってしまいますので、さらにジッパー付きのフリーザーバッグに入れた方が良いです。

アイラップは、ネットで検索してみると、数年前に人気となって盛り上がっていたんですね。人の情報ですが、
・耐熱温度は約120度、耐冷温度は約マイナス30度まで耐熱・耐冷に優れていること
・ちぎれにくく、汁もの保存も可能なこと
・燃やしても有毒ガスは発生しないこと
など